(チラシより)
フルート持参で合奏もできるコンサート。
であるが聴くだけに徹して行ってきた。
(パンフより)
名古屋笛の会といものがあり毎年開催しているとのこと。
プロ・アマが混ざって演奏みたいだ。
(パンフより)
会員の演奏、音大生の演奏、プロの演奏、会員の演奏、会場全体の順番。
見ただけではわからなかったが聴いてなるほど!
よく考えられた構成である。
ストロボ撮影禁止、ビデオ撮影は最後部席でと放送が。
つまり撮影OKのコンサート。
聴く側にすれば友人が演奏しているから撮影禁止は無理だわなぁー。
音大生によるステージ
ということで撮影。
オープニングは素人が多数であり個々のバラつきが大きい。
音大生の演奏はさすがである。
オープニングより演奏人数が減っても音に深みが出る!
プロによるステージ
さすがプロ!
立体感が増す!
フルートにも色々な種類があり、よく見かけるタイプを太く長くしたタイプ、Jの字になったタイプ、数字の4みたいなタイプ。
どうやら低い音が出るみたいだ。
楽器の種類も増えてフルートだけとは思えない聴き応えのある演奏だった。
愛好家によるステージ
色々なスキルの人が混ざる中、うまくまとっまているのにビックリ!
もし自分が演奏する側にいたらメチャ乱してそう、、、。
指揮者 寺本さんのインタビュー
寺本さんはCDリリースや演奏会も行っているフルーティストでもある。
自分も演奏する側に回りたいとのコメントも。
参加者全員による大合奏
約160名による演奏とのこと。
壮大!
客席も混ざっての演奏を前に説明される寺本さん
演奏中の指揮は客席に向いて
撮影が禁止されていないけど、演奏中の撮影はエンディングの時だけ。
(撮影してたら聴けない)
客席での演奏
なんとなくフルート持参の人がそれなりにいたような気がしたけど、実際に演奏している人は少ないなぁー。
(お前が吹けよと言われそう、、、)
楽器の無い人は歌いましょう!とのこと。
さて、来年の自分はどうなるか?
ステージで演奏?客席で演奏?拍手という楽器?
2014年6月21日土曜日
第36回 日本フルートフェスティバル in Nagoya
2014年6月14日土曜日
永年勤続表彰
今日は永年勤続表彰でした。
20年・25年・30年・35年・定年到達者が対象で約100名弱の参加。
社長挨拶に続き授与式へ。
受賞者は全員一言挨拶が必要。
まぁー20秒で収まるわけがない。
ベラベラ喋る喋る喋る。
一般消費者向け製品に携わった者。
企業向け製品に携わった者。
製品を作るための製品に携わった者。
色々なジャンルの人の寄せ集め。
20秒でまとめる力も必要であるが仕方ないか、、、。
軽く30分は遅延したような気配である。
そして立食パーティー。
記念品としてカタログギフトをいただいた。
いただけるのはありがたいのだが、物は潤っておりこれといって気を引くものは無し。
食べて無くなるものは都合がいいかと思えば、お一人様には多すぎる。
旅行もペアだし、、、。
ん~、困りました。
(カタログギフトより)
でらうまそう。
改めて思えばよくまぁーここまでこれたものである。
入社時は、途中で転職する意志も無く、定年まで勤め上げれる自信もなく。
気づけば今の自分がいる。
かなり多くの人に支えられていることだけは間違いない事実であろう。
これからも走り続けなければならず、次につなぐ責任もある。
そう思いながら会場を後にした。
2014年6月12日木曜日
携帯電話を分解してみた
中古業者から中古で買ったスマホ。
1年ほど使っていたら異常が。
たまに電源が切れていたり再起動していたり。
そして電池があるのに電源が切れて起動不可に。充電したら赤いランプが点滅。
ショップに持って行ったところで門前払いだろうから捨てる前に分解することにした。
では始めます。
基本は爪の嵌合であるが、意匠面を避けてネジも使われていた。
さすがスマホ。電池がデカイ!
アンテナは棒状でなくパターン状態。
周波数が高いとこんなもんなんだろうか?
基板にブルブルのモーター。
じゃんじゃんバラします。
Hynix のIC発見!
日本でもパソコンの増設メモリーでよく見かける韓国メーカーである。
白い樹脂の下にも基板がある模様。
電池を外すときに変な力がかかって爆発するのがいやだから挫折。
日本のエルピーダも使われている。驚き!
右上のテープの下にあるのは何?
よくわからないがテカってる。
白い樹脂が外せれば液晶の制御基板も見えたと思うが残念。
安全第一!
パッと見た感じ最小部品サイズは1.0mmx0.5mmか?
最近は1.6mmx0.8mmしか使ったことがないからよくわからない。
どちらにしろメガネをかけていたら見えないのでハンダするときはメガネを外す。
もちろん!メガネありだとICの捺印も基板を近づけたらピントが外れて見えない。遠ざけたら小さくて読めない。
基板に穴が開いていて部品の足を貫通させてハンダ付けする時代が懐かし、、、。
ベスト・ヒット・オーケストラ!
(会場配布のパンフレットより) 今月5回目の宗次ホール。 過去、1ヵ月に5回も宗次ホールへ行くことは無かった。 4回連続、名フィルに所属している演奏家の方だったが、今日は個人の演奏家。 名フィルも応援すべき演奏家であるが、一番応援したいのは個人で活動されている演奏家の方である。 ...
-
��チラシより) 以前、宗次ホールで聞いたのは2016年6月12日なので、約2年半ぶりのコンサートである。 キム・ダミさんは2011年に宗次エンジェルヴァイオリンコンクールで1位! 他、国際的なコンクールでも1位を取る優秀な方。 職場移動に伴い、夜のコンサートであれば休暇を取...
-
あいつ、ちょっとした休みがあるとタイに行ってる。タイに何人彼女がいるんだ? なんて言われそうな人はそれなりにいる。 片道6時間程度かかるが、日本とタイは数多くのフライトがあり、3、4日あれば余裕で往復できる。 では、3年連続ミャンマーに行く人はいるだろうか? 直行便もあ...
-
(会場配布のパンフレットより) 今日は令和元年最後のコンサートである。 11月27日にアルバムが発売され、今日まで買うのを我慢していた。 きっと持ってくる。 ということで、公演前に早々と購入! チケットの購入が遅く、座席は一番後ろに、、、。 透明...