2020年5月5日火曜日

そうだ富山、行こう。

世間は自粛のオンパレード。
県をまたぐ移動はタブー。
行動の制限だけでなく、飲食店などが営業しているだけで店を閉めろと嫌がらせされる。
そんな状況の中、すでに飛騨と伊勢にでかけているが、今度は越中である。
武漢肺炎に対して色々と言いたいこともあるが、今回は富山ネタだけにする。

鉄ヲタゆえ、とりあえず往路は長良川鉄道に沿う国道156号線とした。
休憩は道の駅でなく、鉄道の駅。


おっ!
昔、地元の駅にもあった椅子。
国鉄だから地域問わず同じ仕様のようだ。
残念なことに地元のJR西日本は古いものを大切にしない社風。
国鉄からJRの移行で廃棄された。


ここは長良川鉄道の北濃駅。
無人駅なのに入場券がある???
無人駅だから発売は近くにある有人駅だが、、、。



学生専用の駐輪場。
と、わざわざ書かなくても他に止める人もいないような気がするけど、、、。


富山に向かって、北濃駅を出発。
今は国道41号線の猪谷あたりが不通になっている。
そのため、飛騨清見ICから富山ICまでが無料通行が可能となっている。


富山ブラック。
到着しました富山県。
富山と言えば富山ブラック。
白エビ、ホタルイカなんて名産品もあるけど、富山へ行ったらまず富山ブラック。
富山も自粛のオンパレード。営業している店を見つけるのが大変だった。
営業している店は本質を見極めている。素晴らしい!




富山ブラックを食べたあとは富岩運河環水公園
http://www.kansui-park.jp/
世界一美しいスタバがある公園である。



噴水?滝?
とても優雅な公園である。

ここは公園だけでなく、クルージングもできる。
船が上下に移動するエレベータもある貴重な体験ができる。

https://fugan-suijo-line.jp/


富山駅の北側と言えば富山ライトレール。
環境万博と言われた万博開催の年に路面電車を廃止にした大手鉄道会社もあるけど、富山は世界の流れの最先端を行く。
JR線を路面電車に改装して利便性を大幅に向上!
そして最近になって南側の富山地方鉄道とも直通運転を開始!
写真手前が富山ライトレール、奥が富山地方鉄道。


と書いておきながら、富山ライトレールと富山地方鉄道は絶縁状態です。
仲が悪いわけでなく、こうするのが普通。
ちなみに鉄の写真はこれで終わり。
えっ!富山へ何しに行ったの?
なんだろう?
高速道路が無料になっていたから富山ブラックを食べに行った?


道の駅が全滅なのは前回の神社境内での撮り鉄で把握済み。
富山の駅弁といえば「ますの寿司」だが「氷見牛弁当」を帰り間際に購入。
せせらぎ街道の道の駅はベンチすら使用禁止にされている所も。
武漢肺炎、騒ぎすぎだわ、、、。
地べたに座って食べることに、、、。
味は最高にうまかった。

富岩運河環水公園。
もう1度のんびり行きたい。

2020年5月3日日曜日

ディーゼルカーの旅


普段、電車に乗ることはあるけど、ディーゼルカーに乗ることは皆無である。
台湾南部も電化工事が完成間近。
ふと、ディーゼルカーを求めて伊勢方面へ出かけた。


武漢肺炎の影響で今年の黄金週間は人の動きがピタリ止まっている。
名古屋駅を発車時から車内はガラガラである。


松阪駅で軽快にかっ飛ばす快速から、1両編成のローカル線に乗り換え。


運賃表と言えば、7(なな)セグメントLEDがお決まり。
なんやけど時代はLCDになってしまった。。。


東南アジア顔負けに植物が生い茂るトンネル。


田舎のローカル線と言えそれなりに住宅もあり普通にガタンゴトン走って家城駅に到着。


先に到着していた反対列車が出発していく。


信号を通過したのに赤に変わっていない。
信号故障か!!!
通常、左右のレールを車軸で短絡させることで列車の有無を検出している。
だから、信号を超えれば勝手に赤に変わる。

ウイキペディアによると、松阪~家城は票券閉塞式。
単線区間で正面衝突を防止するため、通票を持った列車だけが駅を出発することができる。
通票は1個しかないため、同一方向に連続して列車を走らせることができない。
そこで1本目の列車には通券を渡し、2本目の列車に通票を持たせる。
当然、1本目が到着したと連絡が来るまで2本目は出発させない。
よって、昔の腕木式信号機が電球に変わっただけで、左右のレールを車軸で短絡させる軌道回路は存在していない方式である。
だから列車が通過しても赤に変わらない。


家城~伊勢奥津はスタフ閉塞式。
票券閉塞式のような裏技は使えない。
駅を出発できるのはスタフを持った列車のみである。
駅員からスタフを受け取り、終点に向かって出発である。


スタフは運転士の横にぶら下がっている。
会社により置き方はまちまち。
輪っかの直径が小さいタイプもあり、スタフ部分がすっぽり入るポケットがついている車両もある。


家城から先は急に線形が厳しくなり速度も下がる。
まるで別会社の山岳鉄道みたいである。
ゆっくりゆっくり走りながら終点の伊勢奥津駅に到着。


昔の蒸気機関車が走っていたころの給水塔が残っている。
貴重な産業考古学遺産である。

駅は無人駅。約10分程度で折り返し。
駅前はドライブでたまたま立ち寄ったグループが2組ほどあった程度。
まわりに民家はあるものの人の気配はない。
なのに発車間際に2名の女性が。
乗客ではなく発車を見送るだけだった。
女性に見送られて気分よく出発!


家城~伊勢奥津は撮影に良さそうな場所が点在していそうな感じ。


家城駅に戻ってきてスタフを駅員に返却。


そして松阪に向かうため通票を受け取る。


通常、すぐに発車することが多いけど、名松線は遅れたときの予備なのか数分間止まったまま。
なので発車時刻まで運転台に置いていた。


駅員の合図で出発。
列車の速度も上がり、松阪を目指す。


松阪でアジア雑貨のお店に行ってきた。
アジャイロ雑貨店
https://www.aziairo.com/
予想通り女性物のお店だけど、アジアの雰囲気がとても良かった。
オーナーさんとアジア話で盛り上がってしまった。


ふとマスクが。
マレーシアの素材。
会社はマスクが強制となったこともあり購入してきた。
フィット感も良く会津木綿のマスクと交代で使用している。


そして新竹商店。
https://www.ekiben-aratake.com/
以前、近鉄電車の貸し切りツアーで牛肉弁当を車内で配っていただいた。
松阪と言えば牛肉の名産地。




モー太郎弁当。
https://www.ekiben-aratake.com/item/motarou/
こいつが食べたくて立ち寄った。
通販でも買えるけど、やはり現地である。


松阪を堪能して名古屋に向かうだけである。
松阪の1つ隣、六軒駅。
1956年、悲惨な列車衝突事故が発生した。
今でも慰霊碑には花が添えられている。
走行中の車内から撮影。
決して忘れてはいけない事故である。
この事故を機にATSの前身となる車内警報装置が設置された。


運賃の2重取りやで買い戻してほしい第三セクターの伊勢鉄道。
片側は複線にできるための用地である。
110km/hで軽快に走っていく。


どこかの複線区間で反対列車とすれ違い。
自分が乗っているのは4両編成だが2両編成の運用もあるみたいだ。


最高速度の120km/hに微妙に届かず。
乗車券だけで乗ることができて120km/hで走るディーゼルカーは快速みえ号だけかも。




運転席にはタブレット。
駅だけでなく、信号機、踏切、鉄橋などがカーナビのようにリアルタイムで表示されていく。
駅では停車位置のマークも。
便利な世の中になったもんだ。

やっぱディーゼルはええのぉー。
また乗りたい。

2020年4月29日水曜日

神社の境内で撮り鉄

下原八幡神社
・北緯35.673758
・東経137.169499

鉄道なんだから座標で書かれても、、、
〒509-1613 岐阜県下呂市金山町中津原
に行ってきた。


けど、1枚目の写真は全く別の場所で撮影。
飛騨小坂にある道の駅。
あれ?引きこもらなくていいの?
この日はどこの道の駅も閉店。
飢え死にしそうで慌てて岐阜から去る日であった。


こちらが真面目に神社で撮影。


列車が来るとこんな感じ。


今度はちゃんと鉄。
岐阜起点68.398kmです。


そこそこ傾いているような?
たいしたことない?


本殿はこんな感じ。
一応100円だけお賽銭を入れてきた。



こんな感じで駆け抜けていく。


今度は上から撮ってみた。


境内の印象は無いけど踏切から撮影。


帰路は駅で休憩がてら撮影。


コンパクトデジカメなので、いや腕が悪くてぶれてしまった。

最近の撮り鉄は海外が多い。
久しぶりに国内で満喫の1日やった。

2020年4月12日日曜日

Sail La Mer ライブ配信コンサート

2月後半ごろからだろうか?武漢肺炎の感染拡大によりあらゆるものが縮小されていく。
飲食店は営業時間が短くなったり、臨時休業になたりしていく。
スポーツ大会も軒並み中止。
そんな流れの中、クラシックコンサートも中止が相次ぐ。

飲食店が店を閉めれば所得がなくなる。
音楽家は演奏会が無くなれば所得がなくなる。

飲食店には持ち帰りという技が使える。
じゃー音楽家はどうするか?
ネット配信(ライブ配信)に活路を見出す方が現れた。
SNSを見ているとネット配信に否定的な音楽家もいるようだ。
当然、音質は最悪。
タダで見られてしまうリスクもある。

自分自身、お金を払うことに抵抗は無いけど、生演奏に比べたら、、、。
そんな思いを持ちつつ、初めてのライブ配信コンサートのチケットを購入した。

「セイル・ラ・メール」
2019年に結成された、ソプラノとハープのデュオユニット。

(セイル・ラ・メールのHPをキャプチャー)

ソプラノ ・・・ 奥脇泉さん
クラシック・ア・カペラグループ「Aura」の名古屋公演でいつも楽しく聴かせていただいている。
ソロでもやっていける実力のある方。

ハープ ・・・ 邊見美帆子さん
なかなかお目にかかれない楽器である。
思い浮かぶのは、チャイコフスキーの組曲「くるみ割り人形」にある「花のワルツ」。
そんな状態だから演奏家の方も知らない。
今回、初めて演奏を聴かせていただく方である。

セイル・ラ・メールは関東を中心に活動されているので、名古屋でのコンサートは難しいと思う。
遠隔地からでも楽しめるので、自粛が逆に良い機会となった。

コンサートの運営は「LIVE CONNECTION(ライブコネクション)」が行う。
チケット代金は1000円で、16時から21時まで5組の音楽家の方が演奏される。(各45分ステージ15分転換)
セイル・ラ・メールは19時から。

と、開催日を楽しみにしていたら関東に非常事態宣言が。
そして、ライブコンサートはハープだけのソロに変更。。。
残念だけど正しい選択。

(LIVE CONNECTIONのライブ画像をキャプチャー)

19時開始なので18:45からこのような画像が表示される。
キャプチャー画の右下にあるのはチャット。
通常のコンサートは一方通行だけどライブコンサートだと双方向になる。

(LIVE CONNECTIONのライブ画像をキャプチャー)

セイル・ラ・メールの紹介から始まる。
机に携帯端末があることに注目。
演奏が終わるたびに端末を確認、チャットに対してトークで対応されてました。

チャットは運営側でも見ており、足元ペダルの動きが見たいとリクエストがあったら、足元も見えるようになる。

文字のコミュニケーション。
タイでは笑いのことを55555と5をいくつか並べて書く。
ライブ配信のコンサートで拍手は88888と8が並んでいた。

ハープはオーケストラに混ざると音がかき消されてしまうけど、セイル・ラ・メールだと楽器はハープだけだから透き通った美しい音色を楽しむことができる。

ネット配信の音質。
思っていたより悪化せず聴ける。
画質は少し荒れていたが音の方が大事である。

(LIVE CONNECTIONの画像をキャプチャー)

おひねり。
演奏中、チャット欄に運営側からアドレスの記載があった。
アドレスから入っていくと当日ライブ配信されている方の一覧になっていて1000円、3000円、5000円と3種類あった。
お渡ししたい方の、お渡ししたい金額をクリックするとこのような画像が出てくる。
金額を変えても画像は同じで金額欄の数字だけ異なっていた。

ところで「おひねり」って何?

昔の舞台でお金を紙に包んで投げ渡していた。
ひねってあるからおひねり。
なるほど!


ということで購入?と書いていいのか?
恥ずかしいので金額は消した。


おひねりにも律義にチケットを発行。

生演奏では味わえない双方向コミュニケーションが一番良かった。(生演奏で双方向をやったら収拾がつかなくなる)
距離の壁も超えることができる。
開催場所にも縛られない。(自宅から配信の方もいた)
ライブ配信が当たり前になると新鮮さがなくなり、おひねり無くていいや。
となってしまう。
これは早くやったもん勝ちだと思った。

聴き逃して悔しい思いをされた方、再放送はありませんが、
こちら
をどうぞ。

なんだかんだ言っても生演奏が一番。
早く平和な日々が戻ってきて欲しい。

ベスト・ヒット・オーケストラ!

(会場配布のパンフレットより) 今月5回目の宗次ホール。 過去、1ヵ月に5回も宗次ホールへ行くことは無かった。 4回連続、名フィルに所属している演奏家の方だったが、今日は個人の演奏家。 名フィルも応援すべき演奏家であるが、一番応援したいのは個人で活動されている演奏家の方である。 ...