今日のホテルは朝食付きだがレストランのオープン前にチェックアウトである。
そんなときに渡される紙袋の中身がこれ。
パン、ゆで卵、果物、ジュース。バランスが考えられている。いつも空港に着いてから食べている。
その後、ラウンジでまた食べるけど、、、。
これだと食べ歩記になってしまうので、ちゃんと飛行機の写真も掲載。
チャイナエアの名古屋線は週12便。
毎日運行のダイヤはA330だけど、毎日飛ばないダイヤはB737-800になる日もあるみたいだ。
B737だと座席にモニターが無い。
モニターがあったところで飛行位置しか見ていないけど、、、。
やはり食べ物の写真に戻ってしまう。
ほぼ大丈夫だがお腹を考慮してオムレツにした。
雲海の上を快適に飛行。
桃園はセントレアと同じように給湯器がある。
なので出国後にお茶を作って機内で優雅に過ごす。
紙コップにすれば楽だけど、木のコップだと初期費用だけでランニングコストはかからない。
軽くしたいので肉厚の薄い木のコップを探した。
フルサービスキャリアなのでボタンを押せばクルーに水やジュースを依頼できるが、LCCの利用もあるから日頃から備えている。
機内食の水。
製造日と有効期限はインクジェット印字を多く見るけど刻印である。
毎回、金型をセットしていることに驚き。
冷静に考えたら金型の方が安いのかも?
インクジェットはランニングコストがかかるけど、金型にしてしまえば初期費用だけ。
段取り替えのセットアップはインクジェットも同じだし。
持ち帰ってきた水。
飛行機代とホテル代の合計として約14万円を払っておきながら、日本価格で1本100円程度の水を持ち帰るセコイ人間である。
ちなみにミャンマーだと1本20円程度だった。
日本で飲むと旅の思い出がよみがえって良いものである。
左から順にクッキー、砕いて砂糖にからめたカシューナッツ、薄皮付きカシューナッツ。
どれも美味い。
今度はもっと買おうと思う。
ミャンマー産の緑茶があると驚き!
まだスリランカで買ったお茶も飲みきっていないのに購入!
家の中はお茶だらけである^^;
高度を下げ始め雲の中に。
ダイヤの自由度はタイ経由だけど、台北経由も悪くないなぁー。
素晴らしいミャンマー旅行だった。
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