2018年3月27日火曜日

やっと日本製のSLに巡り会えた旅 だけど、、、 <5日目>

今日は帰るだけである。


火曜日はタイ航空で昼に飛ぶ名古屋行きがないのでチャイナエアを利用する。


 


さて、スワンナプーム国際空港のミラクルラウンジ。


いつもチャーハンと果物の写真ばかり。


今日は少し他の写真を撮ってみた。


(全部ではない)


 


1_2




 


2_2




 


3_2




 


4_2




 


5_2




 


6_2




 


7_2




 


このようにラウンジが利用できるのは、年会費1万円の楽天プレミアムカードのおかげ。


ものすごく使い勝手の良いクレジットカードである。


 


いつもどおり、果物を中心に食べて改札へと向かう。


今日のルートは10月と同じルート。


前回はA350と最新式の機体だった。とても快適でまた乗りたい。


が、今日はB747なので別の意味で楽しみの機体である。


なにせフライトログにまだ1度も搭乗記録が無いからである。


 


と、予約時の話。


最終的に運行される機体A330に、、、。


行きも外して帰りも外す。


機種変更なんて日常茶飯事。


数ヶ月前に予約するリスクである。


ぶっちゃけ当日予約(ができるか知らないけど)でも機種変更のリスクはあるから、そんなもんだと割り切って乗るしかないでしょう。


 


8_2




 


機種が変わっても機内食は変わらない。と思う。


 


9_2




 


この機体はカメラ画像を見ることができる。


欲を言えば、アメリカのどこやったかの会社みたいに航空無線が聞けるとなお良いのだが、、、。


 


14_2




 


15_2




 


さて、桃園で乗り換え。


前回は機内持ち込みサイズだった。


今回は塩を積むので預け荷物となる。


乗り換え時間は1時間10分。


無事に名古屋で受け取ることはできるのだろうか?


 


時刻表に記載されている出発時刻は飛行機がバックして動き出す時刻。到着時刻はスポットに止まった時刻。


なので、正味作業時間は1時間も無い。


タイで搭載した荷物が桃園行きと名古屋行きだけなら簡単。


でも実際はバラバラである。


実際、ちゃんと振り分けて届いているのだけど、初めてのことだから少し心配である。


 


11_2




 


日本だけの風習と聞いたことがあるけど、桃園でも地上職員が手を振っていた。


こんなとき、地上から見えているかわからないけど、機内からも振り返しています。


今日は翼の付け根だから見えないので断念。


(揺れが少ないと思うので席は主翼付近を取るようにしている)


 


12_2




 


東向きは追い風に乗るので対地速度1000km/hを超えることがある。


何か起きるわけでもないが何か嬉しい。


 


13_2




 


で、2回目の機内食。


 


B747に乗ることはできなかったけど、SLと巡り会え、ガイドさんとも再会できて、とても良い旅行だった。


 


0 件のコメント:

コメントを投稿

ベスト・ヒット・オーケストラ!

(会場配布のパンフレットより) 今月5回目の宗次ホール。 過去、1ヵ月に5回も宗次ホールへ行くことは無かった。 4回連続、名フィルに所属している演奏家の方だったが、今日は個人の演奏家。 名フィルも応援すべき演奏家であるが、一番応援したいのは個人で活動されている演奏家の方である。 ...