2019年11月10日日曜日

名古屋丸の内交響楽団 第18回定期演奏会

(会場配布のパンフレットより)

なんか金山は久しぶりの気がする。
プラチナ席がどこだったか調べる。

(会場配布のパンフレットより)

今年はロシアの作曲家がテーマ。
カリンニコフ。聞いたことあるような無いような、、、。
リムスキー=コルサコフも同じ。

曲を聴いた感じ、どちらも聴いたことあるような無いような、、、。

プラチナ席を調べる前に、曲の予習をした方が、、、。
今の御時世、ユーチューブに行けばタダで聴けるわけだから、、、。

楽団としては最後の演奏曲が本命かもしれなが、個人的にはカリンニコフの交響曲第1番の方が良かった。
もう1度聴いてみたい。


アンコールは花のワルツ。
ロシアつながり。
ハープのソロで美しい音色が響き渡る。

今日の演奏会は子供も客席にいることが事前に放送された。
やはり演奏中にグズってしまう子も。
親がすぐ外に連れ出した。
全部聴くことができなくて残念だったけど、子供の時から本物に触れることができて良い日だったと思う。
全てのコンサートで子供okも困るけど、たまには子供okのコンサートも良いものである。
成長が楽しみだ!

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