名古屋工業大学管弦楽団 合同記念演奏会（1日目）

��会場配布のパンフレットより）

 

なんやろう？合同演奏回。

名古屋工業大学管弦楽団の第110回記念演奏会と、名古屋工業大学管弦楽団OB会　第20回記念演奏会。なるほど！

それにしても芸文を2日連続で取るのは大変だったと思われる。

 

��会場配布のパンフレットより）

 

開場の約1時間前到着を目指して会場に向かう。

足に怪我をしてから初の名駅～栄の歩き。

2週間前に異物の摘出で簡単な手術をしている。

元日から釘に刺さった名残である。

もともと痛みは無いけど少し不安を感じながら歩いた。

 

 

無事にプラチナ席をゲット！

 

せっかく良い席に座っておきながら曲のことは何も知らない。予習もしていない。

 

「田園」

あっ、この曲！よく聴くメロディーである。

途中、激しい音域も。嵐をイメージか？なんて思いながら聴いていた。
　

「英雄の生涯」

こちらは全く知らない曲。

自動演奏でコンピュータのプログラムが間違って、音がめちゃくちゃに出ているように感じてしまうフレーズも。

生涯のどこをイメージしたかまでわからなかった。何度も聴けばそのうち色々なシーンが頭に浮かぶようになるかも？

 

アンコールは無し。

明日のプログラムから察するにアンコールは難しい。

なので1日目も無いだろうとは予想していた。

 

さて、問題は明日である。

混むだろうなぁー。いかにしてプラチナ席を取るか？