3日連続の宗次ホールは初めてである。通は3日連続なんてザラかもしれないが、、、。
声楽が2日間続いて今日はハンドベルである。
きりくのハンドベルはマジック。
ハンドベルは1ベル1音であり、広い音域をカバーするには人の数が多くなる。そこを5~6人でやってしまう。
表紙はクリスマスのようなイメージであるが、ハンドベル=クリスマスではない。
よって曲目は普通である。
一部、純粋なハンドベルだけでなく楽器を追加したジャンルもあったり。
目で見て音で楽しめるのが「きりく」の良さである。
最近のアンコールは2曲。
と言っても最後は会場で合唱だけど、、、。
良い年が越せそうだ。
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