ホテルの裏口には川が流れており、たまに写真を撮っている人がいる。
これといって綺麗な風景ではないが、試しに撮ってみた。
微妙やなぁー。たんに腕が悪いだけか?
ラウンジで懲りずに牛肉麺。
プラザラウンジではタイのミラクルラウンジみたいにフルーツが無くて残念である。
機体を見るまで安心できない。
やっとボーイング747に巡り会えた!
3つの目的の3つ目達成!
エコノミークラスの予約だが席はお二階。ビジネスクラスのエリアだ!
すげぇー。
前の席がとても遠い!
さすがビジネスクラス!
テーブルも大きく広がる。
ボタンが沢山!
どうやって使うだ?
窓側に収納スペースが。
ビジネスクラスっていいなぁー。
地上スタッフに見送られてCTSまでのフライト。
いつもありがとうございます。
機内食はエコノミー。。。
あたりまえやけど。
4発機の安心感。
飛行機は4発機に限る。
FSCなので飲み物は無料でいただけるけど、自前のお茶を飲む。
優雅や。
いつも通りキャプテンサインをリクエスト。
この後、すぐに名古屋へ飛ぶ行路も記載済みだったので、手帳の返却時にクルーから質問が。
クルー:「桃園から名古屋には直行便があるのに何故わざわざ札幌を経由しているのですか?」
Shika:「フライトログに1度もB747の記録がないので札幌経由で旅程を組みました」
クルー:「サインだけでいいのですか?他に何かご希望はございませんか?」
Shika:「サインをいただけたので十分です!」
クルー:「本当にいいんですか?」
と、機内が騒然となった。
騒然は書きすぎか、、、。
その後、お子様用ので恐縮なんですが、、、。といただいたのが立体の塗り絵?
このブログに写真は載せていないけど、A350の丸いスッテッカーもいただきました。
A350はこの前初めて乗った。タイ路線のチャイナエアで。と言ったらクルーもニッコリ。
B747といい、自社便で初搭乗と言われるとクルーとしても嬉しいのでしょうか?
楽しい思い出とともにB747は札幌に到着。
今後、活躍の場は少なくなると思うが、是非とも楽しい思い出を乗せて飛んで欲しい。
2階席はガラガラの機内だったのになぜか隣に客がいた。
入国カードをチラッと見たら入国理由が留学になっていた。
北海道と名古屋では距離があるので、すぐに助けることはできないけど、何か困ったことがあったら連絡しなさいと、連絡先は渡さなかった。
男やったで。
海外で暮らすなんてとてもすごいことだと思う。手伝えることは無いけど、目標が達成できるように頑張れと心の中で応援して飛行機を降りた。
入国審査でオジサンが「日本人こっち、外国人こっち」と誘導。
自分を見て「外個人こっち」って誘導された。
「日本人やけど」って言ったら恐縮されてしまった。
海外では日本人に見られない方が好都合。日本人は金持ちと思われており、まとわりついてくるのが邪魔。
日本人から見て日本人に見えない。良いのか良くないのか、、、?
とりあえずチェックインだけ済ませ、6時間ほどあるから札幌市内へ行く。
12月に日帰りエアアジア・ジャパンで昼食に食べたスープカレーの店に。
この店、美味しかったから。
そういえば、行きの鉄道トラブルで一緒になった動物病院の女の子。あの後どうなったのだろう?
スープカレー美味しいと勧めたなぁー。
もし、このHPを見ていたらご連絡を。ぜひとも一緒に食べに行きましょう!
食べたら早々と空港に戻り、空港をウロウロ。
なんじゃこりゃ。インターネットアクセスとスマホの充電が有料!
台湾とかタイはWi-Fiも充電も無料なんだけど、、、。
蟹につられてラーメンを。
特に特徴は無かった。
さて、今回の旅、最終フライト。
座席指定料金を払うほどでもないから座席は指定しなかった。たまたま通路側になったので搭乗は慌てずのんびり。
とはいえ列はできている。
そこへ列が長いと言いながらゴリ押しで割り込んでくるオジサン。
見た感じ何を言っても会話が成立しないオーラを放っていた。こんな人を相手にしても何も得られないから入れてやった。
こんなシートに座るために割り込む価値があるとは思えないけど。
ちなみに今回の日本と台湾の往復総額。実は言うと素直に名古屋発着とするより、札幌経由の方が安くなった。
運賃ランクの都合だと思うが、他社線のフライトを加算しても総額で安くなるのはビックリやった。
乗り鉄ならぬ乗り空?飛行機に乗るだけのことを何て言うか知らないけど、もしかしたら迂回した方が沢山乗れて安くなるルートが存在するかも?
そんなときには、このシートピッチでも有意義となる。
WING ASIA 10 cleared for take-off.
good day!
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