2019年12月18日水曜日
セントラル愛知交響楽団 悠久の第九
(会場配布のパンフレットより)
名古屋市内の勤務になっていることを有効活用の平日コンサート。
今年2回目の第九。
音響はダメだけど、自分もソリスト気分のオルガン下の座席である。
(会場配布のパンフレットより)
日本人女性は特に年齢を記載しない。
年齢と演奏力は関係ないけど、気になってしまう。
ピアニストの伊藤香紀さんは1991年生まれとプロフィールの1文字目に記載。
オーケストラをバックに堂々たる演奏がとても素晴らしかった。
メサイアのトランペットに対して第九のホルン。
第2楽章、第3楽章も聴きどころである。
第2楽章はん?ってとこもあったが、第3楽章は完璧だった。
ホルンはとても難しい楽器らしい。
合唱はソプラノとアルトが微妙に両サイドにかかるから良い感じで響くが、テノールとバスは絶望。
とは言えフィナーレを迎え、第九の感動が最高潮に。
たとえ指揮者とご対面席でもやっぱ第九は素晴らしい!
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