金城学院への最寄り駅は名鉄瀬戸線の大森・金城学院前駅である。
今まで何の疑問も持たず瀬戸線で。
が、今回はバスである。
通勤経路の変更により定期券の範囲が狭くなり、残業も減り交通費のコストダウンである。
残業が多ければコストダウンが不要なわけではないが、残業がガクンと減ると10円でも安くと考えてしまう。
その分、移動時間が長くなり、時間コストはどうなの?ってのもあるけど・・・。
とはいえ、色々なルートを探すのも面白いものである。
海外に行くときのどう飛ぶか?と似ている。

良い感じで葉っぱが色づいている。
守衛さんに挨拶をして学校内に入る。

例年、コンサート終了後はクリスマスツリーを見てから帰るのだが、今年は点灯式前にコンサート開催となり工事中である。
(金城学院HPより)
今年はこの美しい風景を見ることができなくて残念である。
学内にポスター掲示またはHPにPDFがあったので、上の写真はHPのものを載せた。
機会があれば点灯式にも参加したいものである。

ちょいとシルエットで撮ってみた。

もう1枚は普通に。
写真は難しい。
開場の45分ほど前に到着したが既に10番目ぐらい。
オーケストラ常連の年寄り連中はいない。
この素敵な音色を聴かない理由が理解できない。
(開場配布のパンフレットより)
良い感じで葉っぱが色づいている。
守衛さんに挨拶をして学校内に入る。
例年、コンサート終了後はクリスマスツリーを見てから帰るのだが、今年は点灯式前にコンサート開催となり工事中である。
今年はこの美しい風景を見ることができなくて残念である。
学内にポスター掲示またはHPにPDFがあったので、上の写真はHPのものを載せた。
機会があれば点灯式にも参加したいものである。
ちょいとシルエットで撮ってみた。
もう1枚は普通に。
写真は難しい。
開場の45分ほど前に到着したが既に10番目ぐらい。
オーケストラ常連の年寄り連中はいない。
この素敵な音色を聴かない理由が理解できない。
パンフレットを受け取り会場へ。
ドアのノブにもリボンが良い感じである。
気分が高鳴る!
第1部は普通に演奏。
仏教徒だけど、ハンドベルで聴く賛美歌は最高である!
アルルの女も素晴らしい演奏だった。
第2部はクリスマスチックに。
そして定番の花のワルツも。
いつ聴いても素晴らしい。
今年の冬は暖かい傾向である。仮に大雪に見舞われても、雪をかき分けてでも聴きに行く価値がある。
あっという間にアンコール。
例年、プロのハンドベルクワイアの演奏も聴いているが、金城学院ハンドベルクワイアと音が違う。
金城学院ハンドベルクワイアは優しくてまろやかな音色がする。
また来年も楽しみである!
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