2018年12月22日土曜日

クリスマスはオルガンだ!2018

今日はダブルヘッダー。(たまにある)


2回目はガラリと変わりオルガンとトランペットでクリスマス。


コンサートに行くとパンフレットと一緒にチラシも配られる。


このコンサートはチラシを見て知った。


芸文のオルガンを聴く機会はそうそうない。
 
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��チラシより)


 


オルガン:都筑由理江(つずきゆりえ)さん


トランペット:服部孝也(はっとりたかや)さん
 
コンサートホールは約1年4ヶ月かけてリニューアル工事を行っていた。
あわせてパイプオルガンのオーバーホールも。
都筑さんは11月の完成とともに芸文のオルガニストに就任という肩書を持つ。
 
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��会場配布のパンフレットより)

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ステージにも鍵盤がある。はて?
演奏はパイプの真下では?
冷静に考えたら電気指令式なのでどこでも演奏ができる。
前半はパイプの下から、後半はステージからの演奏となった。
 
一般的なイメージの音だけでなく、テクノっぽいような音も出ることにビックリ。
プラチナ席で聴けないのが残念である。
 
最後の曲を前に、アンコールを先にやりたいと服部さん。頼まれてもいないけどと。
会場が笑いの渦。
クリスマス・フェスティバルの余韻を大切にしたい思いから。
 
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なので公式発表は追加プログラムとなった。
 
今日のコンサートはオルガンの見学付き。(希望者のみ)
最長1時間程度の待ち時間も見込まれる中、見学してきた。
ただパイプの裏側がチラ見できるのと、鍵盤をチラ見する程度であるが、、、。
 
基本、撮影禁止。渋滞して進まなくなるので。
後ろに影響がないのでオルガンでなく違う目線から。
 
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ステージからの眺め。
自分が本番でここに立つことは無いであろう。
 
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楽屋からの出入りコースと少しズレているが、ステージに入るときはこんな景色。
緊張のタイミングである。
 
オルガン。また聴きたいなぁ~。


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