12月5日に金城学院のハンドベルでクリスマスを迎え、昨日の名フィルの第九で年末を迎えたのに、きりくのハンドベルで今日はクリスマスに逆戻り。
2015年は3部構成の映画「バック·トゥ·ザ·フューチャー」で未来に出かけた年である。
時間軸の流れで今年は何かある年なのだろう。
(曲目変更の案内より)
ハンドベルは1ベル1音なので、音域が広くなれば演奏者の人数も増やす必要がある。
ところが、きりくは約70個のベルを6~8人程度演奏している。
心地よいハンドベルの音色と、高い演奏レベル。
今日は宗次ホールで3回目の開催で、3回とも足を運んでいる。
アンコールは3曲もの大サービス!
きよしこの夜は来場者の合唱で会場が一体となって盛り上がった。
きりくが無いと年が越せない。
無事、年末を迎えることができた。
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