2014年10月12日日曜日

韓国ドラマ

TVから有益なものを得ることはできないので、普段の生活ではTVを必要としておらず、今回の18号、19号台風だけでなく、東北の地震ですらTVを見ていない。
(災害時でも野次馬的な報道ばかりでTVを見る必要性が無い)



過去、のと鉄道でロケがあったドラマで「妹よ」は別格で見ていた。
最終回では爽快感や充実感のあったことを覚えている。


休日は家に引きこもっていることが多く、韓国や台湾のTVがサブパソコンで流しっぱになっていることが多い。


今日は韓国ドラマ「来た!チャンボリ」が第52話で最終回だった。
最終回で寂しい感じを受けつつも爽快感や充実感に満たされた。

韓国語がわからず、映像と音楽と俳優の表情しか受けることができない。
なのに何らかの感情が沸き起こるのはドラマの作りかが良いから?
韓国には言葉を使わない演技「NANTA」がある先入観だろうか?

なんとなく気になる女優さんがいたけど、名前がわからないまま終わってしまった。

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名前がわかったところで、女優さんとお友達になれるわけではないので、名前がわかってもそれだけのことだが、、、。

韓国に行くといつも思う。
可愛い子、綺麗な子が多いなぁー。



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